スーパーマーケットシステムコンサルタント
株式会社テクノの森
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営業時間9:00~17:30 (土日祝休)
以上の課題にいくつ当てはまりましたか。
3つ以上解決したい課題があるあなたに是非見て欲しい情報です。
テクノの森なら
確実に問題を解決します。
毎日の黒字 赤字 | ThinkSmall | ロスを許容 シミュレーション | 粗利益を設計する | 単品に予算達成基準値 | パワー度と売れ筋の違い |
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人材は経営者の分身づくり! | 大きな予算の数字も単品の発注・製造数に落とし込もう | 許容できるロスと退治するロスを明確に分けよう! | 今月の粗利益の目途はますは設計書を立てることから始めよう | 単品をダイナミックに動かして予算達成基準値に当てはめよう | 売れ筋を追究して粗利益は増えるでしょうか |
学習会 &テスト | リアルタイム チェック | マンツーマン ミーティング | スカイプ サポート | 全国 交流会 |
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経営トップから経営幹部、店長からパートさんまで粗利益を増やす構造を学ぼう | 今日の積み重ねが月間の粗利益に!残りの営業時間で伸ばすべき単品に取り組もう | 結果オーライにならないよう進捗チェックを行おう | 全国ネットワークでサポートします!会議もミーティングもネットワークでサポート | 同じツールでも環境、規模、競合、人員体制、様々な違いの中でも共通の結果の出し方を共有 |
業績アップ ノウハウ | 人財育成 ノウハウ | 調査分析 ノウハウ | MD ノウハウ | SP ノウハウ | チャネル開拓 ノウハウ |
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・1店舗100万円以上の増益 ・赤字解消 ・第3の利益創造 | ・OPDCA型人財育成 ・職位別人財育成 本部スタッフ.店長.チーフ.パートさん.アルバイトさん | ・意識調査 ・消費者調査 | ・10のMDの最適化 ・棚分析 ・カテゴリー分析 ・ゴンドラ分析 ・価格帯分析 | ・チラシ効果分析 ・エンド効果分析 ・メニュー分析 ・催事企画効果分析 | 国内外のパワー単品発掘 |
テクノの森と他社の比較を見てください。
『一人一人』が『毎日』PDCAサイクルを回す経営に
【PLAN】計画
本部が立てた経営計画を年間⇒月間→日割り予算として店舗に落とし込みます。
そこから先は本部企画の販促次第~店舗のインプロ次第~になっていないでしょうか。
日割り予算から1歩先に進みませんか。
予算達成の「基準」を設けた「単品」へ落とし込み、個々の単品目標に落とし込みます。
【DO】実行
ここから店舗の実行スタート。
一人一人が「毎日」目標単品の数と10のMD(売り方工夫)でしかけ、お客様を迎えます。
【Check】評価
評価は本部まかせになってないでしょうか。
タイミングは月1回、週1回で遅くないですか。
店舗スタッフは作業だけで良いですか。
本部も店舗も頭脳集団になりましょう。
変化の激しいこの時代に全スタッフがPDCAを回しましょう。
【Action】改善
改善は本部まかせになってないでしょうか。
タイミングは月1回、週1回で遅くないですか。
改善は日ごとに必要なタイミングで、現場で即行いましょう。
変化の激しいこの時代に全スタッフがPDCAを回しましょう。
数値の改善はもとより、
現場の要望がどんどんシステムに
反映されて使い勝手が抜群!
先代の社長から「毎日決算出来る仕組みに」と言われ続けていたせいか東京ビッグサイトのスーパーマーケットトレードショー内のブース1小間に「毎日決算」というのぼりをみて「これだ!」と確信した。
既にPOSシステムとは別にシステム会社とも契約していたが、現場スタッフが使いこなせるノウハウはなかった。システムからのデータと業績改善とは繋がっていない。
テクノの森はシステム会社の一面と現場が活用し、現場が結果を出し続けるノウハウ提供がメリット。当社での弱い点と強みを活かしてカウンセリングしてもらった。
契約15年(3回更新)-効果-利益率6.5%UP
一人一人の人材育成効果は経営に絶大な効果が表れた
1人の店長の実績が全店へ波及し、
5年後には6億円の利益UPに繋がった。
導入前、役員全員から反対された。最終的には経営者の孤独な決断で続行。良いも悪いも全て経営者に責任は及ぶので社長が先頭にたって推し進めた。新しい取り組みを受け入れない体制に危機感を感じていた。
8人いた店長が全て理解と納得でスタートした訳ではない。そこに一人の店長がテクノの森のツールを活用しメキメキと利益改善を始めた。この店長ひとりがスタートでこの成功事例を他店へ広げ、活用することに最優先。店長から営業本部長へ昇格してもらい、指示命令等をはっきりさせた。全員で効果が上がる訳ではなく、たったひとりからでも企業の利益を抜本的に変える力があることを、テクノの森カウンセラースタッフと二人三脚。
5年間-効果-約6億の増益効果
現在のシステムで分析データや予測値を
現場に落とし込んだが、現場が自ら考えて行動するツールに至らなかった。
競合店との差別化は商品、品揃え、価格よりも人材育成に重きを置いていた。商品知識や係数管理、モティベーションに至るまで、様々な教育・研修を重ねてきた。目に見えるような効果としては検証しにくく個人差も激しかった。
テクノの森の人財育成効果は予算達成である、という明確な数値目標。予算を具体的な単品目標まで落とし込み、それからは仮説と実行、検証をいかに速いサイクルで回すか。特に毎日粗利益で検証できるのは、1週間、月末まで待つことなく一人一人がスピードある仕事、成果へと繋がった。
契約15年(3回更新)-効果-利益率5.8%UP
競合激戦区の中で売上高は減少傾向であったが、利益率は確実に毎年改善して行った為、粗利益額は増益を継続中。利益を意識することで、現場からは様々な付加価値商品が生まれて行った。
ここではよくある質問をご紹介します。
名称 | 株式会社テクノの森 |
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代表 | 代表取締役会長 千原建生 |
本社住所 | 〒869-1603 熊本県阿蘇郡高森町大字色見36 |
九州本部(お問合せ先) | 〒860-0805 熊本県熊本市中央区桜町1-25-708 |
電話 / FAX | 096-322-6663 / 096-322-6664 |
受付時間 | 9:00~17:30 |
定休日 | 土曜・日曜・祝日 |
主なサービス | 毎日決算のシステム提供とシステム運用・活用・ノウハウ提供。 |