スーパーマーケット経営において、なぜ不足を計り、対策を図らないのか?

 

スーパーマーケットの経営で最も不足していることは「たった25品目の単品についてのコミュニケーション」である。

毎日、粗利益予算がいくら不足しているのか?

その不足はだれとだれが、話し合って、25の商品について、どれくらい投入量を増やし、どんな売り方をすれば、粗利益予算は達成できるのかを決めればすむことなのである。

「毎日決算&毎日対策システム」を使えば、3日準備で4日目から不足を計り、対策を図ることができるのである。

 

毎日を決算し、毎日を対策するを習慣化することによって、今までの仕事の仕方よりはずっと楽に、楽しく、面白くなります。例えば、

1.         目的達成:仕事に携わる人が、24時間以内の記憶の鮮明なうちに、何が、どの程度問題か、それは残りの営業日数に換算すると、いくらになるのか、的確かつ適切に対処すれば何とかできることなのかを鮮明にとらえることができる。

2.         目標達成:対策として、上記の何とかできることも、具体的に、1日当たりに換算し、その金額をだれとだれに分担して、どの商品(以下対策に力を発揮すると言う意味でパワー単品と言う)でもって取り組めばというように展開すれば、それは実際の商品名と1日当たりの作業量に表現できる。

3.         手法実行:上記の目標を具体的に達成するために用いる手法が「毎日決算&毎日対策システム」=(毎日のデータベース&シミュレーションシステム=毎日の意思決定サポートシステム)である。

4.         手順実行:この1日当たりの目標を分担した人が、「毎日決算&毎日対策システム」の出力画面や出力帳票を使って、日々必要に応じてかつ応用の段階に応じて、2種類のミーティング(最初は、達成できた内容を関係者参加で認め合うパワーアップミーティング=モティベーションミーティングと、次の段階では、未達成分=不足分を、さらにパワー単品を10のマーチャンダイジングの最適化に当てはめながら未達成分をつめるマンツーマンミーティング=ソリューションミーティング)によって目標達成に向かって進める。

5.         効果測定:この手順によって1日当たりの目標達成ができたかどうか効果測定し、まだ未達成があれば、もう一度手順に沿って、取り組む内容を改善・改良・改革しつつ、達成できるまで、やり続けることである。

 

毎日決算&毎日対策の実行例:

1.目標:月額100万円の粗利益不足またはアップの対策→1日当たりに換算すると、約33,000円

2.手順:ホップ・ステップ・ジャンプの3段飛びコミュニケーションで実行

 

1.5人の主力担当者で分担すると、1担当者当たり約6,600円

2.各担当者のパワー単品20品で換算すると、1品当たり約330円

3.パワー単品の平均原単位利益100円または50円で換算すると、それぞれ約3.3個→4個アップまたは6.6個→7個アップつまり、月額100万円の粗利益をアップすることは、パワー単品の4個または7個の作業量のアップで達成できることになるのである。

担当する人が「これ位なら、何とか実行できる」とコミットメント(実行の確約)してくれれば、OKである。

このようにコミットメントしてくれる担当者が一人でも多くなればなるほど、それだけ店舗や企業の業績は大きく改善・改良・改革できるのである。

結論  つまり「毎日決算&毎日対策システムは人財育成支援システム」である。

ちなみに「毎日決算&毎日対策システム」の投資費用は

1.システムの提供

2.定期的な運用サポートの提供

3.運用ノウハウの提供

を含み月額約15万円(日額約5千円でパートさん一人分の人件費)