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コープやまぐち 大下店長

Qテクノの森のシステム導入後2年が経ちますが、スタートから直近までの変化は?

判断の基準が今まではGPR(利益率)が定着してたが、
パートから正規職員に至るまで粗利で話が出来るようになったというのが非常に大きいと思います。

Q具体的にテクノの森のツールを使って現場の方とのコミュニケーションはどんな風に変わりましたか?

大きいのはチャレンジシートに取り組んでいる人数が増えて来たので、個人に目標が出来ていますので、売り場でこのパートさんはこの商品に取り組んでいるというのが見えているので、声をかける時もこれまでは売れてるの?と聞いていたところ今はどれぐらい稼げているの?とか粗利はどれぐらいとれる商品なの?という話をして、パートさんからも具体的な数字で返ってくるというのは昔と比べて全然違うところだと思っています。

Q1番変わった方は?
テクノの森のシステムを使って取組が変わったのは農産のリーダーの行村ですね。当初は自分の力量と経験でやってきた部分が強かったんですが、テクノの森で毎日粗利益がでる事とかこの商品でどれくらい稼げているのか解るようになってきたので、チャレンジシートを部下にやらせるようになってからは部下の進捗管理もよく見るようになって「店長この商品はあと5万ぐらいは上乗せできそうなので5万上乗せしておきます」とか「こういった方法で粗利を稼いでいきましょう」とかを具体的な金額をパートさんにも目標をもってやらせる事で非常に努力してもらっていて一番成果がでているかなと思います。

Qテクノの森を一言で
全員が同じ目線で仕事が出来るツールだと思っています。

株式会社鍜治商店 鍛冶社長

Qサービス導入の理由
20日以降でないと粗利益がわからなかったのがわかるようになった。
20日後では遅すぎる。他のシステムもあるが、テクノの森のシステムは数字を基にどんな売場を作ればいいのか等目標が数字で表される所にメリットを感じました。

粗利益の向上
導入して3か月で結果が出た。
粗利率が24%から26%に!
取りこぼしていた粗利がこのシステムによりプラスされた。
これが本当の姿だと解りました。
1%上げるのに大変な思いをしていた。

Qスタッフが急激に伸びた理由
予算があって単品に目標がある。パートさんにまでその日の目標が明確化される
それを達成する為にどうすればいいのかという10のMDがあるそれを基に売場を造る。やみくもに商品をだして、売れなければ半額していたのが目標化して作業分担もできるし、結果もすぐでる。パートさんも日々の達成感を感じます。昨日は達成したという喜びができる。
伸びた人が何人いる。
パートさんから成績が伸びて社員になった人がいる
いままで責任がなかった人が責任を与えられて頑張る人がでた

達成する喜びの繰り返し
結果が出たのが惣菜
惣菜のチーフが導入後仕事が明確かされて目標がはっきりしてそれを達成することで仕事に対して意欲がでてきた。
月1回の訪問で千原さんにいろんな質問をする。
システムをシナリオ通りに実行した人間は間違いなく伸びている

廃棄を許容するジレンマ
チャンスロスとロス
しばらくは投入数量の25%のロスを出してもいいからどんどん商品を出していこう。
私たちはロスが怖い。
せっかく作ったのに半額・廃棄は嫌です。
本当は10個出さないといけないところを8個しか作らない。
次の日に8個つくれば6個しか売れないが、残るよりはいいという考えがスーパーの考えですが、テクノは違う。捨ててもいいので予定数量を出して売る努力をしましょうというものです。
いままでの感覚と全く逆

売れ残っても儲かる
一番変わったのは本人のやる気
売り切れるより売れ残った方が粗利は出ます。
売れ切れるとそれ以上はないから
全商品が残ったらしょうがないが、パワー単品に限っては100のうち20は余らせてもいいと僕らがはっきり名言して担当の人に言ったから。

株式会社ミートモリタ屋 吉岡社長

採用した理由
月末締めて成績が月の中ごろしか利益が確定しない
目指しているところがぶれる
終わってから後悔してもおそい
毎日決算ができるような仕組みにしなさいと社長から言われていました。
東京トレードショーでテクノの森の毎日決算という文字をみつけて「毎日決算」という言葉が頭の中にあったので、話を聞きました。
望んでいる毎日決算のイメージに近かった

システムの使い勝手
今月どうするか明日どうするかの自分で意思決定をしないといけない
システムは後処理でなくて、何をするかのPDCのDOをどうするかの意思決定の部分にある。
要望を伝えるとシステムも進化します。
だんだん使いこなしていくシステム
パートさんの要望も聞いてテクノの森に伝えると気付いた時に改善されている
この要望が通るとパートさんも喜んで自分達で使える様にする為にだんだんシステムに参加してくれた

売上主義→粗利主義
すぐ特売して売上を作ろうとした
口では利益と言っても目に見えないので売り上げ中心から利益中心になってきた
儲かるから行動する
手造り商品手を掛けたりすることが簡単に社内で合意が得られる
忙しい忙しいと言ってる人達が一呼吸置いて考えるようになりました。
パートで今までこんな事と縁がなかった人もこんな事をやっているという自信に繋がっている

社員より一言
ぬか漬けで200万儲かりました。

現場の変化
利益が取れる商品を売らないといけない
仕入れて値段をつけて売る作業だった
社内で加工して売るようになった
漬物も糠漬けして売ってみたら凄く利益が出た
仕事内容も変わるし、商品自体が変わります。
上位の商品を作る事に対して設計書をやっていると仕入商品だけではおもしろくない
オリジナルの商品やパワーのある商品を1つ持たないと面白くないので、パンも仕入た商品を売るだけでなく、自社のパンに変えたり、きゅうりも自分達で漬けて売ってみようかという事になった。
商品が変ってきます。

導入した結果
スーパーには売上が縮小して厳しい時代ですが、利益率を上げる事で経営が安定します。
粗利をあげる事が非常に大事
初年度はすごく上がりました。
2年目3年目は効果は右上がりでした。
導入から3ポイントぐらい上がっています。
特売に頼らなくていいという雰囲気になっています。
大手とは違う事をすればいいという認識がみんなで統一できるようになりました。