株式会社ローヤルよつや 大久保専務

仕組み導入の理由
スーパーの現場は売上至上主義一年間終えた段階で営業利益はあくまで結果でしかない。
目標はあるが、結果利益が出ない事が多い
各部門で粗利予算がきめられている
会議では具体例でなく抽象的なもの
精神論的な答えをします。
市場の相場が安くて利益が出る事は多かった。
上位30品の粗利の計画を立てる事で明確になると思いテクノの森の導入店舗を視察に行きました。
驚きました。
会議は一般社員も粗利の話しかしてない。
最終的には利益がないと経営は成り立たないので導入を決めました。

他社コンサルトの違い
皆で考えて日々の商売を研究するものだと思います。
言われた事をやるコンサルタントとは違い自分たちでお客様に対して
どうしたら喜んでもらえて、どうしたら利益が上がるかが日々の販売を通して数字の検証で見えてきます。
自分たちで学べる
最初は勉強会をしますが、ある程度のレベルにくると店長を中心に利益が増える方法を数字を基に検証できます。
コンサルタントは一過性のもの
テクノは継続的に使う事で売場がお客様のニーズに近づきながら粗利益の確保もできる店舗作りができる。
売場も繁盛して会社も潤う店舗になる

他部門との垣根がなくなる
成功事例を水平展開できる
お客様に喜んで頂きながら利益がでるスキルが部門を超えて横に拡がります。
自分の部門以外は今までは気にもかけていなかった
1つの案件を話しあって実践し、結果が翌日にわかる。成功が実感でき他部門とのコミュニケーションが良くなります。
利益をあげるという目標に向かって皆が1つになる効果がある。

お客様至上主義
スーパーには量目など業界の常識があります。
テクノのシステムはこれでいいのかという疑問から入っていきます。
店の都合をお客様に押し付けているだけ
適性の量目適性の売価がデータででるので
いろいろ変えてみてデータベースで分析してお客様の喜ぶ喜ばないがわかります。
利益率の高い商品を開発していく
売場の作り方、いろんな事が改善の対象になります。
工夫がでてきます。
特にパワーアイテムについては工夫してみようという意識がついてくるのでよりお客様のニーズにあった商品を提供し、利益も得られます。

ロスは出してよい
ロスを怖がって本来売れるものを売場に出さなかったり仕入をしなかったり
弱気になり仕入を止めている
売れるなら 徹底的に儲かろう
ロスも含めてシミュレーションする
ロスが出ても利益がこれだけ稼げるとわかり、弱気でなく強気で売る事がお客様には喜んで頂き最終的には利益増に繋ながる

売上が下がっても儲かる
利益は導入後5年間は右肩上がりです。
売上は若干落ちてきましたが、ここ3年は右肩上がりです。
多くのスーパーは売上を追っていますが、我々は粗利を追っています。
一番大切なのはお客様に喜んでもらいながら粗利をあげること
粗利益を上げる事で働いている方にも還元でき会社の将来の為にもなります。
売上は後から付いてくると思います。
単品でいくら30品でいくらというのを計画するのが大切
1日でいくら1週間でいくら月間でいくらという意識を持って仕入・販売に携わる事が大きい