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経営にとって最強の武器は業績管理

経営にとって最強の武器は業績管理

業績管理のポジションの図

業績管理があったから赤字が消せた

 

赤字店舗はもちろん

企業全体も消せた!

 

もし業績管理が無かったら

赤字を決算で気づいても、遅れ遅れで、もう遅過ぎる

経過期間が長いだけ赤字金額もふくらんでいて、解消が難しくなる

多数ある店舗の中での、いくつかの店舗の赤字ならともかく、企業全体の赤字が続いたら危機せまる状況と言える。

最悪は倒産だ。

 

業績管理は、ただ実績に対して予算が達成できているかどうかの予実管理ではない

  1. 良い決算のためには
  2. 危機管理として
  3. 経営計画 → 予算管理の進捗管理のために
  4. 経営トップ → 本部 → 店舗現場との説得納得のコミュニケーションのためにも
  5. 究極的には人財の育成ためにも

ツールとして不可欠の存在である

 

なぜ?

 

業績管理の最も大きな価値は、経営全体(マクロ)と顧客を結び付ける具体的な単品(ミクロ)でつながっているから問題発見と問題解決が店舗・部門・単品のデータベースとシミュレーションで直結しているから、日常オペレーションで発生する赤字の解消だったら手探りでゼロから方法を考える必要はなく方法を選択することができる。

しかも時間の流れで、進捗チェックを重要視しているので、リアルタイム・毎時・毎日・月間・季刊・半期・年間と時間管理も網羅しているからほぼ完ぺきに危機管理ができる。

 

例えば、e-管理&e-決算ツールの

データベースで月度の赤字が見えてきたとする

Think  Smallの出番だ

次はホップステップジャンプと3段跳びの要領で

シミュレーションを使って

  1. 店舗では営業日数で割って1日当たりに換算し
  2. 生鮮3部門と惣菜日配の主力5部門に按分し
  3. 業績貢献度の高い10単品で割り更に1個当たりの平均粗利で割ると販売増加個数が算出できるから実行でOK

 

同様に企業全体の赤字の場合には主力店舗に按分しあとは店舗と同じやり方

 

いずれも無茶苦茶でかい赤字でない限り、このやり方でOKだ

巨額赤字の場合には、ダイナミックオペレーションを使うやり方がある

放置すると命取りになる。

 

詳細を知りたい方はどうぞお問い合わせください。

テクノの森代表の千原です。
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予算達成、赤字解消、黒字経営の継続…といった皆様の課題を一緒に解決してまいります。

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