あえてデメリットをお伝えします

デメリットが多いツールなんですが・・・・

デメリット

1. 数字嫌いや苦手な人には使いにくい。
2. パソコンが使えない人には重たい。
3. 売上中心の考え方から粗利益中心の意識改革に変化するのが大変。
4. データの手入力があるのがとても面倒。
5. コスパがクリアできるまではコストが高い。
6. 業績を逆転させるダイナミックな運用には経験とコツが必要。
7. 運用にヒントやマニュアルあるいはサポートやノウハウが必要。

見える・解る・手が打てるで現状の壁を破る

こんなデメリットがあるe-管理&e-決算ツールなんですが----
メリット

1. 数字だけでなく、グラフで上下凸凹上昇下降が一目で正常なのか異常なのか直ぐ手を打つべきかどうかかがわかる。
2. 断片的なデータ管理でなく、ワンプラットフォームのデータベースだから過去現在の因果関係が見えて、対策を打ったら未来の着地点までが直線的で一気通貫に予測できる。
3. 毎日々々意思決定を迫られる人が、その意思決定がなぜ必要なのかが解るのがデータベース、どんな手を打ったら、どんな着地になるのか予測できるのがシミュレーション。
4. 売上や仕入は入口、粗利益は出口だから、出口発想から入口を考えた方が柔軟性があって手の打ち方が広がる。
5. 手入力は相場や取引条件が変わった単品の原価などだけ。
6. 運用をマスターしたらダイナミックでビックリするような業績改革を展開できるようになる。
7. コスパは2週間も使ってみれば、すぐ効果の比較検証ができる。
8. 会社の経営計画から本部や店舗部門の予算に下りた数字が単品まで一貫してつながっているので、目的の必要な行動が具体的に明確になり、目標が達成しやすくなります。
9. 見えて・わかって・手が打てるから現状の壁を破れます。
10. ビジョン→ミッション→目的→目標→計画→進捗チェック→軌道修正→改善・改良・革新の実行→経営計画の達成の流れで統合されているので変化に即応して調整しやすい。

使ってみてデメリットとメリットを比較してみたいですか？

①データベース制作システム　　　　　　　　　　　　　　　　　②経営者向けカウンセリング　　　　　　　　　　　　　　　　　③現場社員向け人材育成プログラム　　　　　　　　　　　　　　　３つのサービスをセットで提供することにより大きな相乗効果をもたらします。

予算達成、赤字解消、黒字経営の継続…といった皆様の課題を一緒に解決してまいります。