ロスの増加は利益の増加？！

常識を疑わずに超常識にchallenge!

 

ロスが多いとロス退治をします。

ロスを退治し過ぎるとチャンスロスをつくりだしてしまいます。

イタチごっこのきらいがあります。

食品ロスは大きな社会問題になりつつありますが、ロスの概念は業績を向上させようとする壁になっていることも事実です。

 

では最適なロスってあるのでしようか？

あります。

e-管理&e-決算ツールはデータベース＆シミュレーションの運用よって、常に業績アップと最適なロスの関係性を活用できるように工夫しています。

生産性向上ひいては業績向上の手段として、またロス退治の手段としてもお役に立つ情報としてご活用ください。

 

「ロスの減少は利益の増加」は常識。

「ロスの増加は利益の増加」は超常識。

 

以下の説明の一つは、その一例です。

仮説

において、既に「値引や廃棄ロス」が出ている「業績貢献度が高い上位の単品群」について

「単品データベース」と「許容ロスシミュレーション」を使って「買い場」に思い切って「投入量」を増やし、例えば倍増していただければ、

更にロスが増えたとしても、着地点では「増えたロスを超えた倍増近い粗利益が増やせる」という検証ができます。

「確率的にです」

嘘だと思って実行を渋っている人は、だまされたと疑っても是非是非、試してガッテンしてほしい。

 

絶対ではないが、嘘は言ってないつもりです。

「もし実験結果が思わしくなかったら、お試しになった単品群などご連絡いただけますと、なぜ、どうしてそうなったかの結果と何が原因で、どういうプロセスで、そうなったかをご説明させていただきます。」

根拠は業績貢献度の高い単品群は消費者に良し・関係者に良し・店に良しですから、更なる客数と売上高と利益を増やし、ロスを減らし業績向上の基礎を創る商品といえます。

 

などなど超常識を否定せずに実行してみると面白い事実を楽しめます。

①データベース制作システム　　　　　　　　　　　　　　　　　②経営者向けカウンセリング　　　　　　　　　　　　　　　　　③現場社員向け人材育成プログラム　　　　　　　　　　　　　　　３つのサービスをセットで提供することにより大きな相乗効果をもたらします。

予算達成、赤字解消、黒字経営の継続…といった皆様の課題を一緒に解決してまいります。