桃太郎の鬼退治～日本昔ばなしで語るスーパーマーケット物語～

桃太郎の鬼退治です

 

鬼は？

鬼は、今まで「見えなかったこと」を言い訳に商品サービスのチャンスロスとマネジメントロスを垂れ流し続け、客数・売上・粗利予算を未達成にしたあげく店舗を赤字にさせた悪いやつです。

 

桃太郎は、最新のe-管理＆e-決算ツールをお供に

最初に、データベースを見て作戦を練り

反応率の高い・業績貢献度の高い・回転率の高いの、３つとも高い単品群を見つけました。

次に、シミュレーションを武器にして、それらの単品群をひきいて、それぞれ「増客・増収・増益を倍増の成果」に導きました。

スーパーマーケットの中で桃太郎はだれですか？

つまり桃太郎は、スーパーマーケットで働くスタッフの皆さまです。

 

それじゃー、桃太郎のおじいさんとおばあさんはだれですか？

1. コスパ作戦を評価
2. 例えば、ロスが増えたとしてもロスを差し引いて、それ以上に粗利益と客数と売上を増やしたことを評価する
3. 思い切ったダイナミックなオペレーション＝作戦を展開し、予算未達成や赤字を解消したこと＝鬼退治を評価する

おじいさんとおばあさんとは、そんな桃太郎を「良くやった」とほめる経営層の人たち。

そして、桃太郎の手柄話しを「桃太郎のやり方」として定着させました。

 

桃太郎は、鬼が隠し持っていた単品群のチャンスロスや今まで見えないゆえに失っていた大きなマネジメントロスという財宝を引き取り、三方に還元しました。

①データベース制作システム　　　　　　　　　　　　　　　　　②経営者向けカウンセリング　　　　　　　　　　　　　　　　　③現場社員向け人材育成プログラム　　　　　　　　　　　　　　　３つのサービスをセットで提供することにより大きな相乗効果をもたらします。

予算達成、赤字解消、黒字経営の継続…といった皆様の課題を一緒に解決してまいります。