一石三鳥のコミュニケーションができてますか？

「経営計画が未達になりそうな、ある日の店長と部門責任者のコミュニケーション事例」

あなたなら、どちらの意思決定をしますか？

 

対話1：店長がレジのフラッシュレポートを見て部門責任者に

「売上が40,000円足りないよ、売上を40,000円増やしてほしい。」

と最新のDataと指示で意思決定を支援する。

 

対話2：店長が毎時のDatabaseでリアルタイムチェックし部門責任者もしくは担当者に

「粗利予算達成まであと10,000円だから、すでに粗利5,000円稼いでる業績貢献度Aの原単位粗利100円の単品が売切れてチャンスロスになっているからA単品を追加であと120個投入し、何とか100個購入しやすい買い場にしてほしいのだけど、100個販売できたら部門の粗利益予算は見事達成されるよ。」

と毎時のDatabase&Simulationと提案で意思決定を支援する。

 

対話1だと売上を増やすために粗利無視の安売りに走ってしまいがちです。

対話2だと結果として、増益を真ん中におきながら増客と増収も実現できます。

 

Databaseは、何が原因で、どこのプロセスで、結果がそうなっているのかがわかります。

Simulationは、何をどうしたら、結果がどれくらい良くなるのかを予測できます。

 

e-管理&e-決算ツールの応用例として

業績を良くしようとする意思決定を促進するために①〜⑤に対応したDatabase＆Simulationを用意しています。

1. 目的➡生産性＆業績向上（経営計画達成や黒字の拡大など）
2. 職位➡️店長・部門責任者・担当者・パートさんの立場に応じた最適な意思決定情報
3. 時間軸➡️リアルタイム・毎時・毎日・毎月・指定期間・季節・年間の最も効果的な手が打てるタイミング
4. 商品➡️儲け筋・売れ筋・見せ筋・死に筋の商品分類
5. 価格➡️最適な売価の発見

①データベース制作システム　　　　　　　　　　　　　　　　　②経営者向けカウンセリング　　　　　　　　　　　　　　　　　③現場社員向け人材育成プログラム　　　　　　　　　　　　　　　３つのサービスをセットで提供することにより大きな相乗効果をもたらします。

予算達成、赤字解消、黒字経営の継続…といった皆様の課題を一緒に解決してまいります。