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株式会社テクノの森

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サービスのご案内

SaaSを用いた画期的問題解決

SaaS仕組みの運用―基本から応用まで3段階で進める

1.先ず基本段階は、業績管理システムをいつ導入し、いつ、だれが、どのように運用して、どんな成果を出し、どのタイミングで進捗をチェックし、必要な軌道修正をするか最終成果を検証し、どう評価し、どのようにフィードバックするかまでの業務の流れを取り決める。具体的には、PDCAとOODAをまわし仮説と実行と進捗チェックと軌道修正と成果の検証と評価とフィードバックのプロセスを踏みましよう。

2.次の応用段階で、生産性及び業績アップシステムへ進む。時間軸のDatabase&Simulation及びMDの最適化手法を活用してA.通常の競争環境下では、日常的には効率追求オペレーションの展開。B.競合激化など大きな環境変化には、ダイナミックオペレーションで対応し、良い決算へ引き継ぎましよう。

3.更なる飛躍段階は、弱者の戦略の徹底及び強い体質づくりで安全&安心経営を確立しましよう。

SaaS仕組みの構成

SaaSスピリットは「スピーディかつ的確かつ適切に!」

SaaS方式は、柔軟に目的に応じて活用できます。
1.業績貢献度の高い単品まで具体的に組み込んだ経営計画を作成できるので目的と必要なタイミングに対応してリアルタイム&毎時&毎日&指定期間&毎月&毎季の時間軸のDatabase&Simulationにより進捗チェック及び必要な軌道修正を加えて経営計画の確実な達成を目指していただけます。
2.同時に、生産性及び業績アップの目的のために本部及び店舗が縦割りの役割分担と新たに横割りの連携により
人とチームワークが達成したい目的と成果(例えば、客数アップを優先し、その効果による売上高も粗利益もアップさせ、ロスも減らす)などシステムとサービスを最適にマッチングさせることができます。

3.業績問題の早期発見から、その原因やプロセスを早期に究明しその根本的な解決を図るためには縦系思考のやり方だけでなく、横系思考のやり方との調整と統合により柔軟にミックスマッチングさせ活用することもできます。

SaaSの仕組みを上手く動かすための基本発想及び用語集

実行にはThink Small を、 目標にはThink Bigを!例えば前者は、なるほど感を高めるためとそれくらいなら何とかできそうだと思えるなど月単位でなく日割や時間割にしたり、さらに参加部門で分担し、実行しやすくする。後者は、業績貢献度が高い単品を対象として選び、前年同月同曜日や先週同曜日の実績と対比・比較してできるだけ大きい目標を立てやすくする。Yes, because方式で、相手の意見をすべて認めるから最適なやり方を採用する。それくらいなら、何とかできるなら、まず実行して、進捗チェックして、軌道修正して効果を検証してから公平に評価しよう。例えば、これを具体例で示すとA店長のリーダーシップの下で青果部門のBさんに稼ぎ頭No.2の新鮮でおいしそうなきゅうりを仕入原価で大量販売するダイナミックオペレーションを実行し青果部門では、その分だけ粗利益のマイナスの結果となったとしてもそのオペレーションにより店舗全体の目標客数と目標粗利益は150%アップと予測する。実行途中で進捗状況をチェックし、必要な軌道修正を加えながら実行日の翌日、最終成果がどうなったかを検証し青果部門のBさんの協力をねぎらい、称賛し、Bさんが不利にならないに評価する。それをいつやる?は、今すぐでしょう。Databaseとは、その結果は、これが原因で、このプロセスでそうなっていますから良い結果は、その原因やプロセスをそのまま、さらに突き進めましょう。悪い結果は、その原因やプロセスを取り除いて、もう一度トライしてみましょう。Simulationとは、それを実行すれば成果はこうなるだろうと予測できます。ロスもここまでは許容範囲内ですからと安心して取り組めます。

SaaS方式の取組み方の運用手順

1.常に、仕事や作業は取組む人の心理を取組みやすくするため「減らす」を優先させ「増やす」を次なる優先にする。

2.常に、目標達成のしかたは、目標自体を具体的にあらわし、その達成できる根拠を示しましよう。

3.常に、優先・重点・集中を決めてからスタートしましよう。

4.常に、クリティカルパス(重要通過点つまりその目的達成においては、どこがネックや壁になるか)は何か?を明らかにして事前に対策を準備しておきましよう。

5.常に、進捗チェック後に軌道修正するときは、必ずどの程度、改善or改良or革新か予測値を示して、行動を起こしやすくしましよう。

SaaS方式は、ホップ・ステップ・ジャンプの3段飛びスピードで導入運用開始

早ければ即日、通常23日準備で、4日目運用サービス開始。

1.SaaS契約とインストール。

2.必要なデータの準備。

3.SaaS方式のシステム及びサービスの稼働スタート。

 

「さあー、さっそく客数アップから応用しはじめましよう」

SaaS仕組みだけのオンリーワンサービス

オンリーワンサービスとは本部スタッフから店舗のパートさんまで
必要な人に、必要なタイミングで、今すぐ実行してほしい必要なアクション情報を以下の5W2Hのパーソナルアドバイスメッセージ(略してPAM)をお届けします。

①だれが
いつ
具体的に、何がとてもすばらしい成果を出しています。
あるいは何が問題です。推定される原因やプロセスは何なのか、どこにあるのかなど
どこで
どんなふうにすれば
どれくらいの
どんな成果が期待できますよ。
*上記に対して、どのように取り組むか回答をお願いいたします。

SaaS方式で、何が変わる?

「あなたが、いったい、いつ、何を、どのようにしたら、どれくらい生産性と業績がアップできるか、なるほど感がもてるシステムとサービス」をお届けします。

SaaS方式によって

1.スタッフの計画化されたまたは予算化されたオペレーションの進捗状況が瞬時に、本部・店舗のオペレーションDataを時間軸の付加価値加工してDatabase化しています。
たった今この瞬間にもそのオペレーションの結果の良し悪しと具体的に、何が原因で、どこのプロセスでそうなったかがわかるようになっています。だから瞬時にもしくはその日のうちにだれが何を
どのようにすればどんな成果にするか次なるオペレーションの結果がSimulationによって予測できるようになります。

2.経営計画自体が、過去のDatabase&Simulationが整備されることによって「根拠ある高い目標設定型の経営計画」に根本的に変革します。

3.しかも、経営計画の進行状況が毎週・毎月だけでなく毎日、リアルタイムに、時間帯ごとにもわかるから
スピーディかつ的確かつ適切に進捗チェックと対策ができます。

4.本部と店舗のすべての担当者を対象にジャストインタイムで何が問題になって、その原因は何であるから、その問題を解決するとこれだけ粗利益と生産性がアップしますよという「パーソナルアドバイスメッセージ(PAM)を送るサービス」もすぐに開始します。 

5.生鮮3部門・惣菜の粗利益と営業利益の管理から優先的に開始するのでこれらの部門の影響を受けるプラスα部門を含む店舗全体の客数と売上高と粗利益の3UPの仕組みです。

SaaS方式は実務経験と勘と度胸をお持ちの方にも、非常に参考になります。現時点で上手く目的や目標を達成してない人にとっては、強力な助っ人になります。

SaaS方式はコスパを保証しています。1部門当り日額500円以下のコストで
①使いやすく
②わかりやすく
③効率的かつ効果的なシステムとサービスの提供です。

下記の3大基本サービス付きです。
3ヶ月使って、SaaS投資費用の回収の目処が立たなかったら投資費用を全額返金の効果保証付きです。
②必要な人に、必要なタイミングで、パーソナル運用アドバイスメッセージ(PAM)付きです。
24時間年中無休の無償のQAサービス付きです。
別途、定期訪問による運用サポート及び運用ノウハウのサービスもあります。

導入企業の声

数値の改善はもとより現場の要望がどんどんシステムに反映され使い勝手が抜群入

大阪 8店舗

テクノの森はシステム会社の一面と現場が活用し、現場が結果を出し続けるノウハウ提供がメリット。当社での弱い点と強みを活かしてカウンセリングしてもらった。

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