大手スーパーチェーンの出店激戦区で
中小スーパーの勝ち残り手法はテクノの
ツールしかないと一瞬で感じました。
スーパーマーケットの現場では、経験と勘頼りの職人さんで、何とか生鮮強化、差別化を図っていた。数値で検証する、粗利益で検証するといった世界とは無縁の日常。長い習慣を変えるために幾たびもコンサルタントの先生に指導を仰ぐが、継続性がない点が課題。競合は激しくなる一方で売り方を変える、お客様の変化対応についていけない現状だった。
テクノの森の仕組みを導入したことで、徹底したことは習慣化。毎日テクノの森ミーティングを30分行うことで昨日までの粗利益ギャップを把握し、今日の目標達成のために目標進捗を単品で追いかけ、明日の予算達成のための単品目標を発表する。このPDCAサイクルがシステムがあることで止まることなく、回り始めた。PDCAサイクルをいかに正確に速く回し続けるか、これはスーパーマーケットの現場では至難の技だった。そこにカウンセリングサポートが付くことで発生する日々の問題について一緒に対処し続けることが出来た。長年の課題である「中身のある仕事」「生産性UP」の結果が下のグラフである。
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